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<秋のテーマ>
  Dモデル
工房 夢楽人
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 今回のお題は「モデル」を表現せよ!ですが、「モデル」の表現について大きな役割を果たすのが「いいロケーション」と「いい光」です。モデルと言ったのでビックリされた方もいらっしゃるかも知れませんが、何も綺麗な女性だけを指している訳ではありません。

 夫婦であれば、旦那さんがモデルになるも良し、もちろん奥様をモデルに撮影するもまた良し。子供達をモデルにして、レフ板等を使った本格的な撮影もいい記念になるのではないでしょうか?

 「いいロケーション」も、いわゆる「絵になる場所」にこだわらず、身近にある撮影場所から探しましょう。更に、「いい光」を手に入れることが出来れば、あとはコミュニケーションによって、モデルの魅力を最大限に引き出してみましょう。

 一昔前のアイドル撮影では、300ミリの望遠レンズで絞り2.8の開放撮影が多用されていたものです。何故300ミリの望遠レンズを使うかと言うと、画角が狭い事があげられます。更に、F2.8という300ミリにしては非常に明るいレンズを使う事で、ボケの効果を最大限に活かそうとしているのです(非常に高価で、大きく重いですが、財力と体力に自信のある方はお試しください。)。

 話しがだいぶ脱線したので戻しますが、「いいロケーション」が得られた後は、「いい光」を手に入れましょう。「いい光」については、十分に留意してください。これを間違えると、いくらモデルさんが頑張っても、とんでもない写真になってしまいます。

 個人的には望遠レンズ+絞り開放(高速シャッター)でのダイナミックな表現が好きです。モデルが子供などで動きのある写真を撮りたい時には、低速シャッターの表現も楽しんでいます。このときのカメラの設定は「絞り優先」で、開放と最小絞りを組み合わせています。高速シャッターを使いたい場合は絞り開放で、低速シャッターの場合は最小絞りにすることにより、その時点での最速及び最低のシャッタースピードの効果を実感出来るはずです。

 装備は、望遠レンズ(出来るだけ明るいもの)、一脚又は三脚、標準ズームは必須です。
夫婦で楽しむ写真教室